スキャルピングFX自動売買ソフトのパラダイムシフト~24時間稼動タイプのスキャルEAで、レンジ相場やトレンド相場といった どんな相場にも対応するFX理論、平均回帰理論を元に製作されたEAです。を紹介しています。
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FXで大きく負けてしまい挫折と苦悩を抱えているという声を伝え聞きます。
しかし、惨いのかもしれませんが、その原因を冷酷に突き止めていかなければならないのは、貴方自身に他なりません。
運に任せた裁量手法
余りにもお粗末な売買手法を簡易的にシステム化したEA
まったく当たらないデタラメなFX配信
トレード結果を出す実力がないアナリストが公開する無責任な相場予想
もし貴方が、FXに真正面から取り組んでいるのに結果を出せていないままであるのなら、わたしなりの方策を示します。
FXで結果を出して行くという意思がある方のために、どんな相場環境であっても普遍的価値を発揮する自動売買システムであるパラダイムシフト(Padadigm Shift)をお譲りします。
もし貴方が、わたしが満を持して公開するパラダイムシフトを使用して頂けるのなら、長く使える本物の価値を有するシステムがどういったものなのかを感じて頂けるものと確信しております。
スプレッドは業者ごとに異なるだけでなく、
同じ業者であっても、時間帯や指標発表前後等に合わせて
スプレッドを変化させているのです。
スキャルEAにおいては相場状況だけでなく、業者におけるスプレッドの変化にも
対応していなければ利益を上げることが出来ません。
スキャルシステムは、ブローカーによって取引結果が違ってくると言われます。
総じて、スキャルロジックは、スプレッドによる成績の浮き沈みが大きくなるからです。
そこで、スプレッドの違いによるパフォーマンスの変化を見ていくことにします。
メタトレーダーでは、バックテスト開始時にブローカーから提示されたスプレッドが、バックテスト全期間で固定されて使われます。
そのため、まったく同じパラメーターでもバックテストをしたタイミングによって結果が違ってくることがあるのです。
この事実については、EA販売者から話されることは御座いません。
何故なら、公開しているEAの成績に信憑性がないことを暴露するようなものだからです。
ここでは、スプレッドの相違による性能の変化を見て行きます。
パラダイムシフトがスプレッドが大きくても成績や勝率に大きな影響を受けにくいEAであることを
ご理解頂けるものと思います。
パラダイムシフトでは、4ピップスくらいのスプレッドであれば、
大きく成績に影響を与えないまま、順調に資産を増加させています。
スプレッド4ピップスという悪条件でテストしても安定した成績を残せるEAは実は稀です。
なお、EURUSDのスプレッドは、概ね2ピップス前後のブローカーが多いので、
パラダイムシフトのように4ピップスまでテストして良い成績であれば、
よい結果を残すシステムであると評価してもよいでしょう。
※EURUSDのスプレッドについては、スプレッドロガー(スプレッドを記録するもの)を使用したり、
ブローカーのスプレッドを纏めて公開しているサイトを利用して確認する事ができます。
ここで大事なことは、業者による時間帯や指標発表前後におけるスプレッドの変化が起こっても、
パラダイムシフトでは利益を上げられると言う事です。
なお、バックテストといっても、パラメーター設定が違えば、同じEAでも成績は雲泥の差が出て来ます。
そこで、サポートサイトを立ち上げ、わたしが製作したEAのテスト結果を、常に確認出来るようにしています。
ぜひ、クリックしてサポートサイトを訪問して下さい。
サポートサイトリンク
相場は生き物です。
現在進行形のフォワードテストでも、よい成績を出しているのか確認を怠ってはいけません。
勿論、ごく一部のEA販売業者のように、取引結果を偽造、改ざんする何てことは致しませんので。
まず、サポートサイトを訪れて下さい。
きっと、貴方に役立つコンテンツがあるはずです。
このサポートサイトでは、包み隠さず、ユーザー様と情報共有をして幾つもりです。